フリント Flint 1296
フリント Flint
ポーランド産フリント(片面研磨)です。
フリントは中世以前のヨーロッパにおいて火打石や武器、工具の材料として長らく用いられてきた鉱物で、主に石灰岩層中に見られる非常に緻密な微晶質石英(チャート)の一種です。
本石は中心にキラキラした石英質のセプタリア(亀裂状構造)が生じた生じた珍しいタイプ。
墨流しのように滑らかに重なるフリントらしい縞模様も美しく表れており、グラフィカルな魅力に溢れた一石です。
128x65x25 mm
ポーランド
no1296
フリント Flint 1296
フリント Flint
ポーランド産フリント(片面研磨)です。
フリントは中世以前のヨーロッパにおいて火打石や武器、工具の材料として長らく用いられてきた鉱物で、主に石灰岩層中に見られる非常に緻密な微晶質石英(チャート)の一種です。
本石は中心にキラキラした石英質のセプタリア(亀裂状構造)が生じた生じた珍しいタイプ。
墨流しのように滑らかに重なるフリントらしい縞模様も美しく表れており、グラフィカルな魅力に溢れた一石です。
128x65x25 mm
ポーランド
no1296











