ポーランド産フリント Flint 1835
フリント Flint
ポーランド産フリントのスラブ(両面研磨)です。
フリントは中世以前のヨーロッパにおいて火打石や武器、工具の材料として長らく用いられてきた鉱物で、主に石灰岩層中に見られる非常に緻密な微晶質石英(チャート)の一種です。
墨流しのように滑らかに重なるフリントらしい縞模様が美しく表れており、グラフィカルな魅力に溢れた一石です。
※表面に艶出し剤が塗布されています。
83x47x4 mm
ポーランド
no1835
ポーランド産フリント Flint 1835
フリント Flint
ポーランド産フリントのスラブ(両面研磨)です。
フリントは中世以前のヨーロッパにおいて火打石や武器、工具の材料として長らく用いられてきた鉱物で、主に石灰岩層中に見られる非常に緻密な微晶質石英(チャート)の一種です。
墨流しのように滑らかに重なるフリントらしい縞模様が美しく表れており、グラフィカルな魅力に溢れた一石です。
※表面に艶出し剤が塗布されています。
83x47x4 mm
ポーランド
no1835







